
皆さん、おはようございます。
ゴールデンウルフがお届けする大相撲ブログです。
9月場所も終わってしまいました。
次の11月場所は九州場所になります。
折角なのでゴールデンウルフなりに九州場所の番付を幕内だけですが予想してみました。
いつも三役くらいまでは予想してますが、幕内全員を予想してみたところ、非常に大変でした。
まず、三役以上ですが、これは簡単です。番付毎に見て勝ち星の多かった順に並べればまず間違えません。
強いて言えば、関脇1枠、小結2枠空きが出るので、誰が昇進するか考えましたが、隠岐の海、御嶽海、玉鷲の3人で間違いないでしょう。
9月場所の番付を考慮すれば、隠岐の海が西関脇になるでしょうね。
ちょっと難しいと思ったのは東前頭14で13勝2敗と一応優勝に準ずる成績を収めた遠藤。
ゴールデンウルフは前頭筆頭まで上がると予想します。
最も難しいと思ったのは前頭11以下ですね。
十両に陥落するのは何人で、それは誰か、また、十両から誰が上がってきてどこの番付に収まるのか。
それと全休となった逸ノ城と1勝10敗時点で残り4日を休場した千代鳳の番付はどこまで下がるかという予想が難しかったです。
結局、私の勝手な予想としては、十両に陥落するのは5人と予想しました。
正式な番付発表は平成28年10月31日(月)です。
発表がありましたら、答え合わせもしてみたいと思います。