
皆さん、おはようございます。
ゴールデンウルフがお届けする大相撲ブログです。
5月も今日で終了です。
月日が経つのが本当に早いと感じてなりません。
さてゴールデンウルフの来場所幕内番付予想が完成しましたので公開致します。
栃ノ心が大関に昇進しましたので、名古屋場所は3横綱、3大関で迎える事になります。
これにより、前頭は16枚目までとなります。
横綱は夏場所と番付は変わらない様です。
続いて大関ですが、成績では栃ノ心が抜けていますが、東の大関が途中休場しました豪栄道。
西の大関が全休の高安、そして新大関の栃ノ心が東の2番手大関となるでしょうね。
関脇と小結ですが、栃ノ心が大関昇進と小結遠藤が負け越してますので、2つ空きが出ました。
逸ノ城と御嶽海が三役で勝ち越してますので、それぞれ半枚上がると予想します。
東の小結には玉鷲、西の小結に松鳳山と予想します。
三役には星1つ足りなかった正代が東のまえがしら前頭筆頭、西の前頭筆頭には12勝3敗と好成績だった千代の国と予想しました。
夏場所では珍しく間違えてしまった十両陥落となってしまう力士ですが、今回は3人と予想しました。
大奄美、豪風、安美錦の3人になります。
入幕してくる3人は西十両筆頭で12勝3敗で十両優勝を果たした阿武咲、東十両2枚目で11勝を上げた琴恵光、東十両4枚目10勝を上げた明生の3人と言ったところでしょう。
正式な番付発表は平成30年6月25日(月)です。
発表がありましたら、いつも通り答え合わせもアップしたいと思います。