大相撲力士名鑑
皆さん、おはようございます。

ようやく平成29年度版の大相撲力士名鑑を購入しましたゴールデンウルフです。

大相撲力士名鑑は九州場所を終えてその結果、年末に発表される番付表を基に構成されます。

ここ5年程、毎年買っています。

さて、今回のブログですが、私ゴールデンウルフはよく『一門』を題材にブログを書く事があります。

読者より、『そもそも一門とはなんぞや』という質問を頂きました。

折角なのでブログの題材にさせて頂くことにしました。

◆一門とは?
相撲部屋は親方を父とした家族的な関係であり、一門はその相撲部屋の親族的な関係の事です。

これがゴールデンウルフ的には一番しっくりする回答になります。

◆一門の親族的な関係とは?
それでは親族的な関係とは具体的には何かと思われるでしょう。

一門同士は連合稽古や冠婚葬祭など様々な事で協力し合います。

初場所で初優勝をして第72代横綱に昇進した稀勢の里ですが、先日土俵入りに腰に巻く『横綱』を作る綱打ちを行ったのは同じ一門関取になります。

また、横綱土俵入りには太刀持ちと露払いを従えますが、これも同じ一門の関取が務めます。

横綱になると付き人も10人と人数も増えますが、自分の部屋に付き人になる幕下以下の力士がいない場合には同じ一門の他の部屋から付き人を借りたりもします。

◆協会理事と一門
日本相撲協会には年寄から選出される理事が10名居ます。

通常この理事は一門に偏りがない様にそれぞれの一門で誰が理事になるか調整した上でなる事が多かったです。

しかし、もしも調整がつかず、10名以上の年寄が理事に立候補すると理事選になります。

理事選になった場合には全年寄による投票となるので、自分を支持する年寄が必要となります。

ここにはもはや現役時代の成績は関係なく、やはり人と人との繋がりが重要の様です。


次回のブログではもう一つ『井筒部屋は高砂一門ではないのか?』という質問を頂いておりますので、それについて書きたいと思います。


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